石垣発・那覇行きソラシド機が宮古空港へ 那覇空港の悪天候で到着機が混雑
18日午後、石垣空港から那覇空港に向かっていたソラシドエアのSNA44便が宮古空港に到着地を変更した。
ソラシドエアによると、那覇空港で計器着陸装置(ILS)の飛行検査が行われていたことから、燃料を通常よりも多く搭載して出発したものの、那覇空港で到着機が混雑していたため、宮古空港に到着地を変更したという。
国土交通省の那覇空港事務所によると、18日は午前中から断続的に視界不良が続いていて、13時45分頃には滑走路への進入経路上に非常に低い雲が流れ込み、着陸をやり直す機体が多数発生し、到着機が集中していることなどから、総合的な状況を鑑みてSNA44便の機長判断で宮古空港に到着地を変更したという。午前中に予定されていたILSの飛行検査について、18日は悪天候の影響で午後に行われたものの、今回の到着地変更にILSの飛行検査は直接的に影響していないとしている。
SNA44便は宮古空港で燃料を補給した後、那覇空港に向かう予定。(JX通信社/FASTALERT)

