JR宇都宮線 木の枝が回送列車と接触 運転席の窓ガラスにヒビ
5日夜、栃木県のJR宇都宮線・石橋駅〜雀宮駅間を走行中の下り回送列車(5両編成)が木の枝と接触した。
JR東日本によると、回送列車の運転席の窓ガラスにヒビが入ったものの、乗務員にけがはなかったという。
22時10分時点で、列車と接触した木の枝の撤去作業は終了したが、別の区間でも木の枝が線路を支障していることが判明し、撤去作業を進めているという。(JX通信社/FASTALERT)
宇都宮線の倒木の当該車両の動画たまたま撮ってた
— E721 (@tsudanumakazua1) September 5, 2023
当該はU105編成で回2567M
よく見ると確かに窓ガラスにヒビが入ってる pic.twitter.com/fedK2hEdAR
宇都宮線が倒木とぶつかったみたい。その電車は車両のフロントガラスが割れてるみたい。
— 🐈Neko🐱 (@Neko_Uber) September 5, 2023
下り線電車が支障物と接触したらしい あら...
— すど🌸☄️ (@blst_stellar) September 5, 2023