JR予土線で列車が倒木に接触 運転席の窓ガラスにヒビ 高知・四万十町
4日11時07分頃、高知県四万十町で、JR予土線の列車が、倒木と接触し、運転席の窓ガラスにヒビが入った。
JR四国によると、打井川駅〜土佐大正駅間で倒木と接触した列車は、その場で30分ほど停車し、窓ガラスの補修を行った後、運転を再開したという。乗員乗客にけがはなかった。
SNS上の投稿からは、運転席の窓ガラスにヒビが入っている様子が確認できる。(JX通信社/FASTALERT)
#さとちん四国遠征2023晩夏
— さとちん (@nozomi68) September 4, 2023
今乗っている「四国新幹線🚅」でアクシデントが発生。
線路上の木🌳が車体にあたり、運転席の前面ガラスが割れたため、打井川〜土佐大正で停車中。ガラスはとりあえず、応急処置が取られました。 pic.twitter.com/EEGbFxG2Ga
何かに衝突して運転室の窓ガラスが割れてしまい、宇和島線が停まりました... pic.twitter.com/s0QiebH784
— N番煎じ(^^) (@wwwnot13) September 4, 2023