羽田空港 炎上した機体の撤去に伴う解体作業中に発火
5日11時40分すぎ、羽田空港のC滑走路付近で、2日の事故で炎上したJAL機の残骸から黒煙が上がった。
日本航空によると、5日午前から機体の撤去作業を進めていて、翼の部分の解体作業をしていたところ、切断時に生じた火花が引火したという。すでに消火され、作業員にけがはないとしている。(JX通信社/FASTALERT)
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