新型コロナ 広島県で新たに3357人感染確認 6人死亡 先週日曜は2287人
広島県などは11日、新たに0歳〜90歳以上の3357人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
内訳は、広島市で1319人、福山市で760人、呉市で267人、東広島市で216人、尾道市で157人、廿日市市で145人、三原市で101人、府中町で67人、府中市で51人、三次市で45人、庄原市で42人、竹原市で33人、熊野町で30人、大竹市で22人、江田島市で20人、海田町で19人、世羅町で15人、安芸高田市、北広島町で各12人、坂町で11人など。
また、広島市で4人、県所管域で1人、呉市で1人の計6人の死亡が確認された。
これで広島県内の累計感染者数は57万3114人に、累計死亡者数は915人になった。(JX通信社/FASTALERT)