横浜港で砂利運搬船が沈没 海保が油除去作業
7日11時半頃から、神奈川県横浜市の横浜港で作業船が沈没したとの情報が相次いでいる。海上保安庁横浜海上保安部によると、沈没したのは砂利を運ぶ作業船で重さ499トン、長さ47.37メートル。周辺に油が流出しているといい、現在除去作業を行っている。けが人は確認されていない。沈没した原因は調査中という。(JX通信社/FASTALERT)
対岸の土砂運搬船が沈んでる⚓️
— あきらちゅうぶ (@akiratube) April 7, 2021
1番最後の写真みたいに、いつもギリギリまで土砂を積んでる。
重油が漏れてるので、周りは臭いし、海上保安庁の船が、放水したり、オイルフェンスで囲っている。#土砂運搬船#横浜#海上保安庁 pic.twitter.com/wFSfE0IjfL
横浜港でガット船が沈没
— おしけん (@oshikenhalnatsu) April 7, 2021
油流出したらしく海保が油処理作業を行ってます pic.twitter.com/Wk6lZpm4NX
岸壁に係留した状態で右舷に傾きブリッジ近くまで浸水してます
— おしけん (@oshikenhalnatsu) April 7, 2021
199の平水ガットかな pic.twitter.com/oj99BczXO5