JR飯田線 踏切で列車と乗用車が衝突 列車脱線も乗客乗員にけがなし 車運転の女性が死亡 愛知・豊川市

13日19時31分頃、愛知県豊川市のJR飯田線の踏切で、豊橋行き普通列車(2両編成)と乗用車が衝突する事故があった。事故現場は、豊川駅の北東にある「鈴与踏切」で、自動車同士がすれ違うことのできない道幅の狭い踏切。この事故で、先頭車両の前方部分が脱線しているのが確認されている。

警察や消防によると、乗用車に乗っていた40代くらいとみられる女性1人が死亡した。

JR東海によると、飯田線は豊橋駅〜新城駅間の上下線で13日は終日運転を見合わせる。事故が起きた列車の乗客は、ハシゴで列車から降り、徒歩で豊川駅に向かった。

事故当時、踏切は正常に動作していたという。また、列車の乗客や乗務員にけがはなかった。

SNS上の投稿からは、先頭車両の前方にある台車がレールから外れている様子や、車体右前方に大きな擦り傷が入っている様子、排障器が大破して連結器が曲がっている様子などが確認できる。(JX通信社/FASTALERT)

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